SEWING PRODUCT DESIGN
縫製品設計
カメラアクセサリー、キャリングケース、ストラップ、
PC用リストレストの開発設計、製造をおこなっています。
金属と縫製品を組み合わせた製品開発ができるのもアサヒの強みです。
社内工房には、専任のスタッフが在籍しています。
試作の段階から量産を見据えた構造設計をおこない、どのような素材が適しているのか?どの工場が生産に適しているのか?長年培ってきた実績と経験を基により良い提案をいたします。
精巧な商品を安全に運ぶため’’包み運ぶ’’という機能を追及しています。
まずは包む商品を分析、同時にユーザーのニーズをしっかりと把握してから材質、構造、デザインなどを予算に合わせて試作品を手作りですぐに仕立て上げます。様々な視点から検討を加え、アサヒの誇る優れた製品が生み出されます。
試作の段階から量産を見据えた構造設計をおこない、どのような素材が適しているのか?どの工場が生産に適しているのか?長年培ってきた実績と経験を基により良い提案をいたします。
精巧な商品を安全に運ぶため’’包み運ぶ’’という機能を追及しています。
まずは包む商品を分析、同時にユーザーのニーズをしっかりと把握してから材質、構造、デザインなどを予算に合わせて試作品を手作りですぐに仕立て上げます。様々な視点から検討を加え、アサヒの誇る優れた製品が生み出されます。
縫製品専門の社内工房を設備しており、お客様のご要望に沿って試作し、技術的に難しい要求にもスピーディーにお応えします。
常に新しい何かを考えだす力、それが無くてはサイクルの早い製品やメーカーのニーズに対応していくことはできません。
固定モデルにとらわれず、新しい発想で可能性を切り拓くことがアサヒの基本姿勢です。
縫製品専門の社内工房を設備しており、お客様のご要望に沿って試作し、技術的に難しい要求にもスピーディーにお応えします。
常に新しい何かを考えだす力、それが無くてはサイクルの早い製品やメーカーのニーズに対応していくことはできません。
固定モデルにとらわれず、新しい発想で可能性を切り拓くことがアサヒの基本姿勢です。
お客様の理想通りの生地を製作するには、ロットやコスト、環境対応や時間の問題など様々なハードルをクリアしなければなりません。
アサヒでは、長年に渡り関係を築いてきた生地メーカーとの信頼を活かし、お客様の要望を満たした生地の提案をさせていただきます。
素材を活かし、機能を最大限引き出すことができるデザインにもこだわっています。
お客様の理想通りの生地を製作するには、ロットやコスト、環境対応や時間の問題など様々なハードルをクリアしなければなりません。
アサヒでは、長年に渡り関係を築いてきた生地メーカーとの信頼を活かし、お客様の要望を満たした生地の提案をさせていただきます。
素材を活かし、機能を最大限引き出すことができるデザインにもこだわっています。
お客様からのアイデアやデザイン、ご要望をヒアリングしながら認識を合わせていきます。その場でスケッチやハサミを入れて、より具体的にイメージを合わせることもあります。
縫製工房に在籍している熟練設計者がデザイン図、本体データ等から製品の形をイメージをして立体的な型図を引いていきます。
この際、強度や耐久性、量産性、要求に応じて環境対応(RoHS、SDS等)を加味した材料選定等も考慮しつつ、実現可能な製品をスピーディーに製作いたします。
使用ツール:2D Illustrator、Jw_CAD等 3D CAD CATIA V5
お客様のご要望を形にする為、何度も試作を重ねることもございます。
緩み加減の管理等もこのタイミングで実施します。
図面出図後にベンダーと型要件確認を実施。
試作品で様々な試験を実施し、寸法・嵌合確認や外観確認、ファスナー等の動作確認等様々な面から品質について厳しい評価をおこないます。
品質評価をクリアしたプロトタイプをもとに量産をおこないます。
ベトナム・中国での海外生産が主流ですが、生産ロット、輸送時間、スケジュール等の理由により日本国内の生産もおこないます。
海外生産での生産管理・品質管理は弊社から協力工場に指導をしています。